真面目な人の特徴まとめ 「真面目すぎると損をする!?」

人生観

目次

・「真面目」の定義

・真面目な人には良い面と残念な面がある

・真面目な人の良い面3つ

・真面目な人の残念な面3つ

真面目」の定義

辞書で「真面目」という言葉を調べてみると、

「物事に一生懸命向き合う」「律儀で忠実」と表現されています。

いつも真剣に仕事に向き合っている人、他人に対して礼儀正しく振る舞える人などは良い例ですね。

このような真摯な態度から、一般的には「頼りになる人」というイメージを持たれるのではないでしょうか。

真面目な人には良い面と残念な面がある

真面目な人は、誰にでも誠実に接し、物事に真摯な態度で取り組みます。

一見問題なさそうに思えますが、実は真面目すぎる性格がマイナスに働くこともあるのです。

以下では、良い面と残念な面の両方から、より深く「真面目な人」の特徴を見てみましょう。

真面目な人の良い面3つ

① 正直で嘘をつかない

真面目な人は、噓をつくのは悪いことだと考えているため、正直であることが多いです。

そのため、周りの人からは「誠実で裏表がない人」といった印象を持たれます。

人付き合いでは、時には嘘をついた方が、物事がスムーズに進む場合もあるでしょう。

しかし、そんな時にも真実を伝えないことに罪悪感を感じ、できる限り嘘をつかない傾向があります。

② 責任感が強く、妥協をしない

真摯な性格から、一度決めたことは何があってもやり遂げようと努力します。

途中で諦めたくなっても、失敗を真摯に受け止め、試行錯誤しながら目標に向かって前進します。

「やるからにはとことんやりたい」という意欲が強く、手を抜くことも少ないでしょう。

誰にも見られていなくとも、プロ意識を持って丁寧に取り組む姿勢が魅力的です。

③ 約束事やルールを守る

決まりごとをきっちり守る人が多いのも大きな特徴です。

決められたルールに忠実に従い、常に良いマナーを心がけています。

例えば、電車でお年寄りが立っているのを見つけた時、率先して席を譲る人は真面目だと言えますよね。

約束の時間を守れるよう前もって行動するため、遅刻をすることもほとんどありません。

毎朝誰よりも早く出社して、仕事の準備を始める人。

友人や家族との約束を忘れないように、プライベートでも計画的に行動している人。

こういった人達は「真面目な人」の典型例であり、好印象を持たれやすいです。

真面目な人の残念な面3つ

① 冗談が通じないことも少なくない

正直に相手に向き合い、嘘をつかない人は一目置かれる存在となるでしょう。

その一方で、軽いジョークを言うなどのフランクな態度で人と接することは苦手な傾向にあります。

さらに、何事も真剣に受け止めるため、相手の冗談が分からない場合があり、正論で返すこともあります。

そのため、他人に「話しかけづらい」「近寄りづらい」と思われてしまうのも、よくある悩みの一つです。

② 断れずに仕事を引き受けてしまう

誠実すぎる性格から、「頼まれた仕事は全て引き受ける!」という強い使命感を持ちがちです。

そのため、皆がやりたがらないような仕事を押し付けられてしまうこともよくあります。

そうしてなんでもかんでも断れずにいると、周りから「都合のいい」存在だと思われてしまいます。

特に、真面目な人には「自己犠牲の精神」を持っている人が多いです。

常に自分よりも相手のことを優先させ、ついつい頑張りすぎてしまうのです。

自分の体調が悪くても相手のために頑張り続け、最終的には限界を迎える、なんてこともありえます。

③ 少しのミスで一気に評価が下がりかねない

実は、真面目な人は、ちょっとしたミスで周りからの評価が一気に下がってしまうことがあります。

言うなれば、真っ白なキャンパス。

白さが美しい分、少しでも黒いシミがあると通常よりもハッキリと目立ってしまうのです。

真面目な人は、普段しっかりしている印象が強い分、たった1回の小さなミスでも命取りとなります。

他の人ならば大した失敗だと思われずとも、真面目な人がすると相手の期待を裏切りかねません。

このように、周りからの期待値の高さによるプレッシャーも、真面目な人の大きな悩みの種です。

最後に

ここまで、真面目な人の性格的な特徴を、良い面と残念な面の両方から見てきました。

一見良さそうに思える真面目な性格が、自分にも他人にもマイナスに働くことがあるのですね。

次回は、「真面目すぎる性格を直すための5つの考え方」を紹介します。

真面目すぎる性格を見直し、良い面を活かすための方法を一緒に探っていきましょう。

今回の内容が皆さんの参考になれば幸いです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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